シオニストと欧米国家群によって、75年かけて侵略され、人間の命と尊厳、土地も文化も歴史も、あらゆるものが強奪され、今、パレスチナという国の灯火が消されようとしている。
日本どころか、欧米主要メディアすら、情報操作にはしり、パレスチナの惨状を正確に伝えぬ。
この星は狂気に包まれようとしている。
一方で、マンハッタンで大規模デモがおこり、多くのユダヤ人から、シオニスト≠ユダヤ人、イスラエル≠ユダヤ国家という立場で、パレスチナへの友情の再確認とネタニヤフ徹底批判、イスラエルの撤退を要求する声明が出されるなど、希望も見える。
欧米主要メディアと国家指導者に問う。
ネタニヤフとプーチンの何が違う?
一人の人間として宣言する。
パレスチナの人達と共にありたい。
Stand with Palestine
日本のど腐れメディアの偏向報道を見て、我の言い分を疑うなら、詳細はFacebookページを見て欲しい。